玄米パン 山食プレーン 新タマネギ エビとアボカド マヨ和え黒胡椒
玄米パン 山食プレーン
新タマネギ エビとアボカド
マヨ和え黒胡椒
エビとアボカドと新タマネギの粗みじん切り マヨネーズと黒胡椒
ここ数年で一番の出来です
これはエンドレスに食べてしまいます
炒めたエビがプリッとした食感
香ばしく焼くことでエビの甘さが引き出されてます
濃厚で臭みのないアボカド
シャキッとした新タマネギの粗みじん切りがエビとアボカドをさらに際立たせます
三つの味をマヨネーズが上手く包み込み調和させています
口に残る黒胡椒がもう一口を誘います
本当に素晴らしい
これは新タマネギがないと ありがちなエビとアボカドになってしまいますね
新タマネギおそるべし
山食2枚分
アボカド半個
タマネギ(大)1/4
むきエビ50g
マヨネーズ
黒胡椒
新タマネギは粗みじん切り
アボカドは半個を縦に4つに切ってから
横に5mmぐらいの幅で切っていきます
エビはボイルせずにしっかり目にソテーします
焼き上がりに出汁醤油をひと回し
マヨネーズはお好みで
黒胡椒を適宜
食べる前にも少し振るといいかも
是非是非やってください
簡単ですけどクオリティ半端ないです
#玄米 #玄米パン #玄米おにぎり #玄米おむすび #アボカド #愛媛 #西条
玄米パン オープンサンド
玄米パン オープンサンド
久々に玄米山食でオープンサンド
今日はうまくいきました
コツ掴んだかも・・ 玄米パン4枚分
卵3個
砂糖 小さじ一杯
塩 小さじ半分
黒胡椒 少々
温めたフライパンに油をひいて
溶いた卵(溶きすぎない 白味がある程度残ってるぐらい)を入れて15秒程そのまま
白く固まりかけた白身を中央に集める感じ
黄身が外に流れます
ここでまた15秒
固まりかけたもの集めてボールに取ります
そして固まった卵をスプーンで細かくしながらトロッとした黄身と混ぜ合わせます
しっとりトロトロのスクランブルエッグの出来上がり
お好みでマヨネーズ ケチャップを
明日もやろっと
#玄米 #玄米パン #玄米おむすび
#玄米おにぎり #スクランブルエッグ
#美豊卵 #オープンサンド
玄米食用に作られた玄米 金のいぶき
宮城県 一迫
やっぱり四国と違って奥が深いな
ベタだけど
見渡す限り田んぼ
農薬を使わず
化学肥料も使わず
金のいぶきは作られています
ASACという有機認証を受けています
この認証を受けていれば
世界で有機農産物として認められるということです
作っていただいている 斎藤政憲さん
金のいぶきは低アミロース米です
特徴は粘りと胚芽の大きさ
炊飯時の浸水時間の短さと
他の玄米では見られないほどのアルファー化です
お店では300g(2合)の袋で販売しています
炊き方は
軽く洗って(ゴミを流す程度)
ごく普通の炊飯ジャーで炊飯できます
玄米の水加減より少し下
目盛が上に出るくらいに入れてください
写真は2合
水に漬け置く時間は30分でOK
最近は玄米炊飯モードもあるようですが
ごく普通の白米モードで炊きます
玄米モードだと2時間くらいかかりますが
白米モードだと1時間くらいで済みます
この差は大きいですね
機種によっては炊きあがり近くになると
「水が多すぎます」の表示が出ることがありますが
無視してください(笑)ちゃんと炊き上がります
炊きあがりを見てみると
その胚芽の大きさが解ります
プチプチした食感は胚芽からも感じられます
ひと粒ひと粒ちゃんと感じられます
玄米らしいつぶつぶ感です
その上
中までしっかり軟らかく炊き上がっています
この艶は玄米ごはんとしてはあまり見かけないですね
あまりにつやつやなので軟らかすぎて
団子にならないか心配でしたが
大丈夫でした
ひと粒ひと粒がしっかりしています
口の中でハラッて崩れるぐらいです
お米の甘味
プチプチした食感
腹持ちのいい玄米ごはんが
さらにおいしくなりました
炊き立ての金のいぶきに
削り節をかけて
出汁醤油をぐるっとひと掛け
お漬物とおいしいお茶でどうぞ
鯛一郎くんの玄米おむすびを作ってみた
鯛一郎君の玄米おむすびを作ってみました
この方は徳弘水産の社長さんです
大事に育てた鯛が喜んでもらっているか気になってしょうがないので
全国津々浦々取り扱ってくれているお店を飛び回ってます
鯛一郎君とは愛媛宇和島の徳弘水産さんが育てている鯛の事です
鯛が好きすぎて「鯛一郎」と名前を付けているそうです
きれいな宇和海で吟味された餌と
過密を避けながら育てられた鯛は
丸々太って今にもはちきれんばかり
その鯛を3枚におろしてもらって贅沢に玄米おむすびに使うのです
酒 醤油 みりん 砂糖で甘辛くアラ炊きにした身は玄米ご飯に混ぜ込み
身はしっかり焼いてほぐし具にします
最後に黒胡椒を少々振れば出来上がり